流産4回・がん宣告を乗り越えて43歳で出産されたご相談

流産を4回繰り返し、やっと前を向こうとした矢先のがん宣告。それでも諦めなかった方のご相談です。
服用開始時 41才 女性
3回目の流産をされた頃から生理周期も乱れがち、年齢のこともありとても不安な中、ご来局2ヶ月前に4回目の流産をご経験なさいました。医師からは卵巣嚢腫と習慣性流産との指摘を受けました。
卵巣嚢腫の手術をこれから受ける予定で、流産をしないように体質を改善したいとご来局くださいました。
習慣性流産の多くは免疫機能の異常が原因です。また、卵を育てる力も年齢とともに弱くなります。
そのためまず漢方の種類は
①免疫機能の異常を改善し炎症を抑えるお薬
②卵子の発育を助けるお薬
をご用意することにしました。
卵巣嚢腫は手術によりすぐ摘出、経過も良好で妊活はすぐ再開してもかまわないとの医師の説明でした。
ところがその手術経過の診察の際に、卵巣の稀な悪性腫瘍(がん)の診断を受けました。
突然のがん宣告に加えて年齢のこともあり、妊活への焦りと不安が重なって本当に辛かったと思います。
その後手術により悪性腫瘍を摘出。腫瘍マーカー(がんの成長を測る検査)も落ち着いていました。
腫瘍治療の間も妊活に向けて希望をつないで、漢方薬を続けてくださいました。
医師から妊活再開をしてかまわないと言われ、間もなく妊娠。ですが残念ながら継続はできませんでした。気持ちと体を整えるため、少し妊活をお休みすることにしました。
半年後、妊活を再開したいとご来局。悪性腫瘍の経過は問題なく、以前よりスマートになられていました。妊活を意識してダイエットをされていたとのこと。再び漢方薬を開始し、以前と同じ
①免疫機能の異常を改善し炎症を抑えるお薬
②卵子の発育を助けるお薬
をご用意しました。
3ヶ月後から本格的に妊活を開始したいとお話しされていたところ、服用開始2ヶ月で妊娠判定。
流産の経験が複数回あったため妊娠中もなかなか安心はできませんでしたが、無事に出産1ヶ月前まで漢方薬を服用いただき、43歳でご出産されました。
年齢のリミットを感じている中での突然のがん宣告。あの不安の涙。そして43歳で無事出産までたどり着いた時のうれし涙。忘れることはできません。
この方のように、流産やがんの治療を経験しながらも諦めずに向き合い続けることで、変化が生まれることがあります。
「自分の場合はどうなんだろう?」そう感じた方は、ぜひ一度ご相談ください。これまでの妊活の経緯をじっくり聞いた上で、東洋医学の視点から今のあなたに何が必要かを一緒に整理します。
👉 妊活漢方相談(60分・1000円)はこちら
※症状や効果効能は個人差があります。同等の効果を保証するものではないので、ご了承ください。
