多嚢胞卵巣症候群 (PCOS)による妊活のご相談

20代から生理不順に悩み、長年向き合ってきた方のご相談です。体外受精に進んでもなかなか結果が出ない中、諦めずに漢方を続けてくださいました。
服用開始時 28才 女性
20歳前後から生理は不順気味で、生理痛も重かったのでピルなどを服用していたそうです。3年ほど前から子供が欲しいという希望があるためピルをやめて漢方とホルモン剤で治療をしていました。1年ほど前から結婚を機にブライダルチェックを受けて多嚢胞卵巣症候群による生理不順とわかったそうです。
ご来局時はホルモン剤を服用しながらタイミング療法をしていました。
ホルモン剤を服用しないと自然に生理がくることはほとんどないそうです。
漢方の種類は
①卵巣の状態を整え余分な熱を取りのぞくお薬
②血流を整える漢方薬
の2種類を出させて頂きました。
漢方服用開始から3ヶ月、生理前の肌荒れが減り、体調がとてもよくなったそうです。
漢方服用開始から1年、体調はとてもいいそうですが、人工授精も結果が結ばなかったため、ステップアップをして体外受精に挑戦することになりました。
漢方服用開始から1年6ヶ月、1回目の採卵を実施。体調を整えて移植に移りましたが、残念ながら着床には至りませんでした。
漢方服用開始から2年、 採卵前に卵子の発育を助けるために卵子の発育を助けるお薬を追加しました。移植前には子宮内膜の状態を改善し赤ちゃんへの栄養を届けやすくするお薬を使用しました。
その結果、無事に着床、心拍確認となりました。つわりがあった期間も漢方薬を継続していただき、無事かわいい赤ちゃんをご出産されました。
お若いときから生理不順に悩まれていた方なので、体質改善には時間がかかりました。しかし、諦めないで通い続けてくださったおかげで願いが叶い素敵なお母様になりました。
この方のように、体外受精を何度か経験しても結果が出ない場合、今の妊活の方向性を一度見直すことで変化が生まれることがあります。
「自分の場合はどうなんだろう?」そう感じた方は、ぜひ一度ご相談ください。これまでの妊活の経緯をじっくり聞いた上で、東洋医学の視点から今のあなたに何が必要かを一緒に整理します。
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※症状や効果効能は個人差があります。同等の効果を保証するものではないので、ご了承ください。
